アーリントンカップ

アーリントンカップ　2007～2011
阪神11R
1600ｍ


ペース・脚質
ミドル・スロー
逃げ馬　2-0-2-1
逃げ残りが見込める。
4角4番手以内の先行馬が活躍。
差し・追込は割引が必要。


人気
1番人気　0-2-0-3
勝率0％馬券圏内40％　信頼度低い
10番人気以下も連対あり。
荒れる傾向が強い。


枠
1・8枠がやや優勢だがほぼフラット。


騎手
藤田信二　幸英明


種牡馬
アグネスタキオン・シンボリクリスエス


備考
枠の有利不利はほとんどない。1・8枠から逃げれる馬がいい。
逃げ先行馬が圧倒的有利。
1番人気が弱いので、紐にまわしたい。
アグネスタキオン産駒に注目。
前走、新馬・未勝利の連対は0。
前走、500万下からの出走馬が活躍。ダートでも連対実績あり。
前走、朝日杯FSからの出走馬は人気になるが、連対率は低い。
1～2月出走組が好走、休養明けの馬にも連対実績あり。

フェブラリーステークス

フェブラリーステークス　2007~2011
東京11R
D1600m


ペース・脚質
ミドル
逃げ馬　1-0-0-4
逃げ馬は苦しい。
先行が優勢。4角5番手以内が好走している。
追込もはまることがある。


人気
1番人気　3-0-1-1
勝率60％馬券圏内80％　
1番人気は信頼度高め。
3番人気　1-2-1-1
勝率20％馬券圏内80％
10番人気以下の連対なし。
比較的固く収まる。


枠
ほぼフラット、若干外枠が優勢。


騎手
安藤勝己


種牡馬
ロベルト系が強い。
サンデーサイレンス系不振。馬券圏内はエスポワールシチー・カネヒキリの2頭のみ。


備考
1・3番人気が活躍
先行馬が優勢。
前走12~2月に出走した馬のみ連対。
前走3着以内が圧倒的に有利、最低でも5着以内。
サンデーサイレンス系は割引が必要。
枠は外枠の好走が目立つ、10番より外。

ダイヤモンドステークス

ダイヤモンドステークス　2007～2011
東京11R
3400ｍ


ペース・脚質
ミドル・スロー
逃げ馬　0-0-1-4.
逃げ馬は苦しい。
追込・先行が優勢。


人気
1番人気　3-0-0-2
勝率60％馬券圏内60％　
1番人気は信頼度高め。
2番人気　2-1-0-2
勝率40％馬券圏内60％
勝ち馬は1・2番人気になっている。
10番人気以下の連対もあり。


枠
7・1枠が強い。
その他はフラット。


騎手
松岡正海・安藤勝己


種牡馬
他の重賞よりノーザンダンサー系が活躍している。
ミスタープロスペクター、サンデーサイレンス系も連対あり。


備考
勝ち馬は1・2番人気が強い。
追込馬に注目。
50~53ｋｇの連対が目立つ。トップハンデは1-0-0-4で不振。
前走12~1月に出走した馬が連対、その他は連対なし。
前走1~5着がほぼ連対、日経新春杯のみ着外からの巻き返しあり。
万葉ステークス・迎春ステークス組に注目。

京都記念

京都記念　2007～2011
京都11R
2200ｍ


ペース・脚質
スロー
逃げ馬　0-0-2-3。
逃げ馬は苦しい。
先行・差しが有利。
4角5番手以内にいるといい。


人気
1番人気　3-2-0-0
勝率60％馬券圏内100％　
2番人気　1-0-2-2
3番人気　1-1-1-2
勝ち馬は1~3番人気になる。
固い。


枠
5~8枠が優勢。
内枠はあまり連対しない。


騎手
池添謙一


種牡馬
ノーザンダンサー系の連対もある。
サンデーサイレンス系も活躍。


備考
5~8枠の外枠が有利。
1・2・3番人気を中心視していい。
ノーザンダンサー系を狙ってみたい。
前走、有馬記念からの巻き返しあり。
前走、有馬記念意外は着外から巻き返しが厳しい。（逃げ馬なら3着に残る可能性あり。）
12~1月出走組が好走、休養明けは連対なし。

共同通信杯

共同通信杯　2007～2011
東京11R
1800ｍ


ペース・脚質
スロー・ミドル
ハイペースにはなりにくい。
逃げ馬　0-0-1-4。
10年間で見てもストーミーカフェの1勝、基本逃げは決まらない。
先行・追込が有利。


人気
1番人気　2-0-1-2
勝率40％馬券圏内60％　信頼度高め。
3番人気　2-0-1-2　1番人気と同様の信頼度。
比較的固く収まる。


枠
3・5枠が優勢。


騎手
蛯名正義・柴田善臣


種牡馬
近年はサンデーサイレンス系が圧倒。
ミスタープロスペクター系も悪くない。


備考
3・5枠中心視。
1・3番人気を中心視していい。
サンデーサイレンス系を中心視。
前走、未勝利・500万下からの連対はほぼ無。
前走、着外（5着以下）からの巻き返しも厳しい。
ホープフルS組が活躍、2・3着からの巻き返しあり。
12~1月出走組が好走、休養明けは連対なし。

東京D2100ｍ

2月　2010~2011
D2100ｍ


ペース・脚質
ミドル・スロー
ほぼミドルペース、ハイペースにはなり難い。
1着は逃げ・先行がやや優勢。追込0勝。
2着は逃げ・先行が優勢。
3着は差し・追込が優勢。


人気
1番人気　2-3-4-4
勝率15％、馬券圏内率69%
1着は1~5番人気に注目（10/13）。10~12番人気（2/13）。
2着は1~5番人気に注目（11/13）。
3着は5~12番人気に注目（9/13）。


枠
ほぼフラット、3・7枠がやや有利か。


騎手
蛯名正義・後藤浩輝・三浦皇成


種牡馬
ジャングルポケット・ティンバーカントリー・タニノギムレット。
サンデーサイレンス系は割引。


備考
先行馬を軸にしたい。
枠は気にしないで良さそう。
ティンバーカントリー、タニノギムレットに注目。
1・2着は人気馬、3着に穴馬が入りやすい。


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　2-1-2
2 　1-3-0
3 　4-2-0
4 　1-1-3
5 　1-2-1
6 　1-1-3
7 　0-2-4
8 　3-1-0

東京D1600ｍ

2月　2010~2011
D1600ｍ


ペース・脚質
ミドル・ハイ
スローになり難い。
1着は逃げ・先行が優勢。
2着は差し・追込がやや優勢。
3着は逃げ・先行と差し・追込が五分。


人気
1番人気　14-5-6-17
勝率33％、馬券圏内率59%
1着は1~5番人気に注目（33/42）。
2着は7~15番人気に注目（15/42）。
3着は2~5番人気に注目（26/42）。


枠
5・6・7枠が強い。
1・8枠はやや不振。


騎手
横山典弘・吉田隼人・田中勝春・ルメール


種牡馬
ブライアンズタイム・マンハッタンカフェ・ワイルドラッシュ
キングカメハメハがあまりこない。


備考
脚質の有利不利はあまりない。
枠は5・6・7枠から買い。
ブライアンズタイム・マンハッタンカフェは買い。




枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　3-2-4
2 　2-7-4
3 　6-4-5
4 　5-7-6
5 　6-9-7
6 　7-6-4
7 　8-3-10
8 　5-4-2

東京D1400ｍ

2月　2010~2011
D1400ｍ


ペース・脚質
ミドル・ハイ
ほぼミドルペース。
1着は逃げ・先行が優勢、追込は劣勢。
2着は逃げ・先行と差し・追込が五分。
3着は逃げ・先行と差し・追込が五分。


人気
1番人気　5-13-3-14
勝率14％　馬券圏内率60％
1着は1~3番人気に注目（21/35）、10番人気以下（6/35）
2着は1番人気に注目（13/35）。
3着は3~9番人気に注目（23/35）。


枠
5・8枠が強い。
2・7枠が不利。


騎手
三浦皇成・吉田隼人・内田博幸。


種牡馬
スウェプトオーヴァーボード・サウスヴィグラス・スペシャルウィーク・プリサイスエンド
サンデーサイレンス系はやや不振。


備考
４・5・6・8枠が強い。
1番人気は2着が多い。
10番人気以下の勝ちが期待できる。
三浦皇成の成績がいい。
脚質は先行を軸にしたい。


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　5-5-3
2 　1-1-5
3 　2-6-3
4 　6-3-5
5 　8-7-1
6 　4-3-7
7 　2-6-5
8 　7-3-7

デイリー杯クイーンC

デイリー杯クイーンC　2007～2011
東京11R
1600ｍ


ペース・脚質
スロー・ミドル
ハイペースにはなりにくい。
逃げ馬　0-0-0-5。馬券圏内0．
10年間で見てもアサヒライジングが2着に来ただけ。
先行・追込が有利。


人気
1番人気　2-1-0-2
勝率40％連帯率60％　信頼度高め。
2番人気　1-1-2-1　
馬券圏内80％ 信頼度高め。


枠
5枠が強い。次いで3・7枠
1・6枠馬券圏内0。


騎手
内田博幸・松岡正海


種牡馬
ミスタープロスペクター系が不振。
サンデーサイレンス系は、まずまず。


備考
5枠中心視。3・7枠も有力。
1・2番人気を中心視していい。
ミスタープロスペクター系は割引。
前走、未勝利勝ち馬連帯0。
前走、阪神JF着外からの巻き返しはあり。
前走、フェアリーS組は案外来ない。
12～1月出走組みがかなり強い。
先行馬から買いたい。

東京D1300m

2月　2010~2011
D1300ｍ


ペース・脚質
スロー・ミドル・ハイ
展開が定まらない。
1着は逃げ・先行・差し・追込がほぼ五分。
2着は逃げ・先行がやや優勢。
3着は逃げ・先行がやや優勢。


人気
1番人気　1-4-1-6
勝率はかなり低い、馬券圏内率50%
1着は1~5番人気に注目（10/12）。
2着は1~2番人気に注目（6/12）。
3着は5~10番人気に注目（7/12）。


枠
1~4枠が強い。
5~8枠はやや割引。
7枠勝ち星なし。


騎手
伊藤工真・松岡正海・吉田豊。


種牡馬
バゴ・キングヘイロー
サンデーサイレンス系はかなり不振。
ダンスインザダークの1勝のみ（1/12）、2着は0回、1番人気も0回。


備考
脚質の有利不利はあまりない。
枠は1~4枠がかなり有利。
サンデーサイレンス系はかなり割引。
1番人気は信頼度低い。
キングヘイロー・バゴに注目。


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　3-3-2
2 　2-4-1
3 　2-1-2
4 　2-1-2
5 　1-0-1
6 　1-1-2
7 　0-1-0
8 　1-1-2

東京2400ｍ

2月　2010~2011
芝2400ｍ


ペース・脚質
スロー・ミドル
1着は差し・追込が圧倒的優勢。先行は０勝。逃げ１勝
2着は先行・差しが優勢。
3着は先行が入りやすい。


人気
1番人気　2-4-0-2
連対率75％
1着は1~3番人気に注目（4/8）。
2着は1~5番人気に注目（8/8）。
3着は2~5番人気に注目（7/8）。


枠
5~8枠が強い。
2・3枠勝ち星なし。


騎手
吉田豊・ルメール


種牡馬
ネオユニヴァース・フレンチデュピティ・ハーツクライ


備考
勝ち馬は、差し追込脚質。3着に先行馬を選ぶ。
枠は5~7枠が有利。
フレンチデュピティ・ハーツクライ・ネオユニヴァースに注目。
1~5番人気を中心視


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　3-0-0
2 　0-1-2
3 　0-0-2
4 　0-0-2
5 　3-1-0
6 　1-1-1
7 　1-3-1
8 　0-2-0

東京2000ｍ

2月　2010~2011
芝2000


ペース・脚質
スロー
1着は差し・追込が圧倒的優勢。逃げは０勝。
2着は先行・差しが五分。
3着は差し・追込が優勢。
差し馬から入りたい。逃げはかなり不調。


人気
1番人気　5-0-1-5
馬券圏内率50％強。
1着は1~3番人気に注目（9/11）。
2着は2~3番人気に注目（7/11）。
3着は5~8番人気に注目（8/11）。


枠
3~6枠が強い。
1・2枠勝ち星なし。7枠も１勝のみ。
中枠中心。


騎手
田中勝春


種牡馬
ゼンノロブロイ・ダンスインザダーク
その他、サンデーサイレンス系はまずまず。

キングカメハメハ以外のミスタープロスペクター系不振。


備考
3~6枠を中心視。1・2・7枠が不振。
差し・追込馬が優勢。逃げ馬はかなり厳しい。
ゼンノロブロイ・ダンスインザダーク産駒に注目。
ジョッキーは田中勝春に注目。
人気馬はあてになりそう。


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　0-1-0
2 　0-1-1
3 　4-0-1
4 　2-2-1
5 　1-2-2
6 　2-2-5
7 　1-0-0
8 　1-3-1

東京1800ｍ

2月　2010~2011
芝1800


ペース・脚質
スロー・ミドル
1着は逃げ・先行、差し・追込が五分。
2着は差し・追込が優勢。
3着は逃げ・先行、差し・追込が五分。
基本、先行・差しから入りたい。


人気
1番人気　3-4-5-9
勝率は低い。馬券圏内率50％強。
1着は1~5番人気に注目（18/21）。
2着は6~9番人気に注目（11/21）。
3着は5~9番人気に注目（13/21）。
10番人気以下連対なし。


枠
2・3枠が強く、3枠が抜群の成績。
1・8枠がかなり不利。


騎手
北村宏司・田中勝春・後藤浩輝。
特に北村宏司がいい。


種牡馬
ジャングルポケット・ネオユニヴァース・ホワイトマズルがいい。
ミスタープロスペクター系不振。
サンデーサイレンス系はまずまず。



備考
2~5枠の馬を軸にしたい。とくに３枠は要注意。
逃げ先行馬を軸に、差し追込へ流す。
ジャングルポケット・ネオユニヴァース他サンデーサイレンス系へ。
ミスタープロスペクター系は弱い、キングカメハメハもヒモまで。
北村宏司も要注意。


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　1-0-5
2 　3-6-3
3 　7-3-3
4 　1-2-5
5 　3-2-0
6 　3-1-0
7 　3-1-2
8 　0-3-3

東京1600ｍ

2月　2010~2011
芝1600


ペース・脚質
スロー・ミドル
1着は逃げ・先行と差し馬が五分。
2・3着は差し・追込馬に分がある。
条件戦はほぼスロー・ミドル、ハイペースは東京新聞杯のみ。


人気
1番人気　5-4-2-9
信頼度高め。
1着は1~4番人気に注目（17/20）。
2着は5~10番人気に注目（13/20）。
3着は2~6番人気に注目（13/20）。


枠
3~6枠に勝馬が集中。とくに5枠が強い。7枠は1・2着0回。
内・外枠はかなり割引が必要。


騎手
M.デムーロ
松岡正海が1番人気を3回飛ばしている。


種牡馬
キングカメハメハに注目。
ジャングルポケット・シンボリクリスエス・ロージズインメイもいい。
サンデーサイレンス系はとく目立つ活躍はしていない。



備考
3~6枠の馬を軸にしたい。
逃げ先行馬を軸に、差し追込へ流す。
キングカメハメハは買い。


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　1-2-4
2 　0-6-2
3 　4-2-5
4 　3-5-1
5 　7-1-2
6 　3-0-2
7 　0-0-2
8 　2-3-2

東京1400ｍ

2月
芝1400


ペース・脚質
スロー・ミドル
1着は逃げ・差しが有利。
2・3着は差し・追込が有利。
先行馬が不振


人気
1番人気　4-1-4-7
信頼度高め。
1~5番人気で決まることが多い。
3着に10番人気以降の穴馬が突っ込んでくる場合もある。


枠
1~4枠が圧倒的に有利。6・8枠勝ち馬0。


騎手
後藤浩輝・吉田豊


種牡馬

フジキセキ・ダンスインザダーク・サウスヴィグラスが良好。
キングカメハメハが不振。勝ち馬0、1番人気で2回馬券圏外。


備考
勝ち馬は1~4枠からほぼ出ている。
逃げ・差し→差し→差し・追込で狙いたい。
8枠は評価を下げたい。
1番人気はあてになる。


枠別成績
枠 1着 2着 3着

1 　7-2-0
2 　2-2-3
3 　3-1-4
4 　2-4-3
5 　1-2-0
6 　0-1-3
7 　1-1-2
8 　0-3-1

きさらぎ賞

きさらぎ賞　2007～2011
京都11R
1800ｍ


ペース・脚質
ミドル・スロー
ハイペースにはならない。
逃げ馬　2-0-1-2
逃げ馬の成績がいい。
差し馬の成績もいい。


人気
1番人気　1-1-0-3
信頼度低め、勝ったリーチザクラウンは1.5倍の圧倒的支持。
2番人気　0-2-1-2　
勝ち馬はいないが連対率高め。
5番人気以下も連対あり。


枠
7枠が5年連続連対中。
1枠不振。
中枠有利。


騎手
M.デムーロ　


種牡馬
アグネスタキオン・サンデーサイレンス系・ダンシングブレーブ系がいい。
ミスタープロスペクター系は不振。


備考
前走重賞勝ち馬の連帯なし。
10着以下からの巻き返しは0.
福寿草特別組は3着以内まで。
逃げ・差し馬から買いたい。
未勝利勝ちから連帯もあり。
斤量は56kgがいい。

東京新聞杯

東京新聞杯　2007～2011
東京11R
1600ｍ


ペース・脚質
ミドル・ハイ
スローになり難い。
逃げ馬　1-0-0-4
勝ち馬はローレルゲレイロのみG1級でないと逃げきれない。
10年で見てもローエングリンが2着に来ただけ
先行・追込脚質が活躍。


人気
1番人気　1-1-0-3
信頼度低め。
3・4番人気0-0-0-5
連対なし。
10番人気以降の連対もあり得る。


枠
1・2枠がかなり有利。
6～8枠は割引。


騎手
目立つ騎手はいないが強いて言えば、関東の騎手が優勢。


種牡馬
タニノギムレット・サンデーサイレンス。
サンデーの孫に勝ち馬なし。


備考
前走重賞勝ち馬の連帯なし。
前走距離1600m以上からの距離短縮組は連対0。
前走1・2馬もしくは5着以下に負けた馬がいい、3・4着は連対0。
11～1月に出走した馬のみ連対、長期休養明けは3着もなし。
先行・追込脚質を軸にしたい。
スマイルジャックは前走凡走から過去2回連対を果たしている。

小倉大賞典

小倉大賞典　2007～2011
小倉11R
1800ｍ


ペース・脚質
ミドル・ハイ
逃げ馬　1-0-0-4
逃げには不利な流れになりやすい。
差し・追込有利。


人気
1番人気　0-2-1-2
勝ち星はないが、複勝圏率は悪くない。
7番人気　2-0-1-2
比較的荒れるレース。


枠
1枠の連帯なし。若干不利か。


騎手
福永祐一・藤岡康太


種牡馬
サンデーサイレンス系が強い。
ミスタープロスペクター系は勝ち馬なし。
ノーザンダンサーも弱い。


備考
前走重賞勝ち馬の連対なし。
12・1月に出走した馬の連対が目立つ。
鉄砲で駆けたのはサンライズマックスのみ。
中山金杯出走組に注目。
7番人気に注目。
斤量は54～57.5ｋｇの連対が集中している。
軽ハンデはこない。

レース回顧 ~東京新聞杯

レース回顧　～東京新聞杯～


1993年　キョウワホウセキ


初めて、競馬の夢を見た。
レース映像と実況付きの夢だ。
2・3着は不明瞭だったが、
夢の中の実況では1着はキョウワホウセキといっていたこと
がはっきりと残っていた。
当日、私はキョウワホウセキの単勝を購入してみた。
きっちり勝ち上がり、馬券は的中。
まあ2番人気だったのでたいした儲けではなかったが、
実況夢もなかなか捨てたものではない。
その後も何度か実況夢をみることになる。






キョウワホウセキ
父　シンボリルドルフ
母　シャープステイブル


20戦5勝
1992　サンケイスポーツ賞四歳牝馬特別
1993　東京新聞杯