2012年1月14日土曜日

日経新春杯


日経新春杯2007~2011
京都11R
2400m


ペース・脚質
ミドル 逃げはテイエムプリキュア以外は来たことがない。
4角4番手以降の差し・追込が有利。


人気
1番人気 0-1-1-3 勝ち馬なしで信頼度は低い。



6・7枠がいい。1・2枠は連帯なし。


騎手
安藤勝己


ハンデ
トップハンデは0-0-1-4で分が悪い。52~49Kの軽ハンデは連下にはあり。
54~56Kが活躍。


種牡馬
Aダンスインザダーク・マンハッタンカフェ・サンデーサイレンス系


結論
トゥザグローリーには悪いデータが多い。
実績はないが、ディープインパクト産駒に期待してみたい。
軽ハンデ馬が少ないので55~56Kを狙いたい。
逃げ馬はテイエムプリキュア以外は連帯ないが、
スマートロビンを軸に押したい。
このレースが得意な安藤勝己、比叡S経由は勝率100%、デビュー当初はクラシックへの期待を持たれた素質馬である。
相手には、ディープ産駒ダノンバラード、リベルタス、マカニビスティー、トゥザグローリーまで抑えたい。
馬単流し 1→11・12・9・3
抑えに三連複 1→11・12・9・3











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