2013年1月2日水曜日

第62回日刊スポ賞中山金杯(GⅢ) 結果分析

中山
芝2000m
(過去5年)

展開・脚質
ほぼスローペース
前半1000m 61~62秒台・上がり34秒台後半、勝ち時計2:00.0前後の決着になっております。
逃げ
0-0-2-3
逃げ切り勝ちは0回、あっても3着までです。
先行・差しから勝ち馬がでます。
追込の連対は過去5年で1頭のみ逃げよりも不利です。
上がり3ハロンが34秒前半の決め手勝負になりやすいです。

人気
1番人気
2-0-0-3
勝率40% 馬券圏内40%
2・3番人気
2-2-0-6
勝率20% 馬券圏内40%
5番人気以下の馬が好走しております。(連対馬15頭の内7頭が該当。)
1・2・3番人気→穴馬に流すといいです。


2・6枠の好走が目立ちます。

血統
サンデーサイレンス系・ミスタープロスペクター系が活躍してます。
近2年はサンデーサイレンス系が不振です。(3着1回)

前走・ローテーション
前走はオープン・重賞が有利です。1600万下からの連勝は2012フェデラリストだけです。
11~12月に出走している馬が有利です。5ケ月の放牧明けまで連対があります。
前走10着以下からの巻き返しは可能です。

注目馬
アドマイヤタイシ
ジャスタウェイ
タッチミーノット
ブリッツェン
ダイワマッジョーレ











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